CONTENTS
没入型コンテンツ
- Immersive photo spot
「Pokémon Trading Card Game Pocket」イマーシブフォトスポット及び試遊エリアの映像演出を制作。無限に続くような世界観を演出することによって、実際の広さよりも、空間を広く感じることができます。
ホリプロ初のエンタメホール
「SUPERNOVA」に映像を投影
芝生や木々が広がる施設空間に合わせて、花々の映像を制作しました。また、施設のロゴをモーショングラフィックと合わせた、アップテンポな映像も合わせて制作。
Moving Shadow
- 自分自身の影が動く
自分自身の影が、リアルタイムに映像上に出現し、映像内のボールに触れることができる作品。ボールを押したり、蹴ったり、様々な動きに反応します。
サウンドピクチャー
- SoundPicture
サウンドピクチャーは、プロジェクター 一体型ステージを使用した、音声に反応して映像が変化するデジタルコンテンツです。楽器の音にも反応するため、楽器作りワークショップ等と合わせて楽しむことも可能です。お客様に合わせて、お気軽にカスタマイズ可能でオリジナルコンテンツの制作もできます。
発光する輪郭
- Self-illuminating contours
物体を光で形取る作業(マスク)では、その輪郭を注視する。1mmでも誤差があれば、光は輪郭から漏れ出し、角度を変えれば、物体は表情を変える。光で形取るうちに、いつの間にか、物体そのものの魅力を再認識していた。まるで自発光するように光る物体は、輪郭や細部を浮き立たせ、物体そのものの在り方を問い掛けてくる。
共鳴し融合する木箱 - Wooden box that resonates and fuses
映し出されるのは、音に反応して映像が変化するデジタルアート作品。無機質な液晶モニターは木枠で囲われ、有機的な線と質量を持ち、両者は一つの木箱として融合している。東京チェンソーズ/檜原村の森林から切り取られ、運ばれてきた木枠に触れると、森や自然を想うことができるだろう。
混ざり合う音
- The sound of mingling
音程や音量を識別し、インクの色合いが移り変わる。Hironori Sugino氏、Shing02氏との共同制作による新作。鑑賞者の音量・長短・ピッチを識別する。音量が大きければインクは多く、音量が小さければインクは少ない。音を伝える媒質と振動を、 紙とインクに置き換え、音を可視化している。
Digital art in HOTEL
ロビーや客室、休憩室やレストランなど様々な場所にデジタルアートを設置することができます。言葉が通じなくても体験できるデジタルアートは、海外でも人気のコンテンツです。
フォトスポットとしても活用することができ、ホテルのロゴや動画を組み込めば宣伝効果も抜群。子供から大人まで楽しむことのできる話題のデジタルアートをホテルに導入するお手伝いをさせて頂きます。
Natural Mapping
それぞれの空間に合わせて制作する、完全オーダーメイドのプロジェクションマッピング。
ホテルやレストラン複合施設など、出逢う人に合わせて映像の内容や形状をデザインします。